カテゴリー「歌詞対訳」の41件の記事

2011年10月18日 (火曜日)

I love you when I don't know what to say (Ryan Adams)

ただ君を愛している 何を伝えればいいのか分からないけれど
ライアン・アダムス

僕らの居場所はここ 僕らの居場所はここさ
それを告げるべき人が 誰も他にいないけれど
僕の言葉を聞いて欲しい 君に伝えるその言葉を
いつまでも君のそばにいる 君をずっと見ている
約束するよ 君をずっと守り通してみせるから
残された人生の日々も 君を愛そう
静かな夜が来て 二人 遠く離れていても 
ただ君を愛している 何を伝えればいいのか分からないけれど

僕は迷子のようだ 僕は迷子のようだよ
釣り合いを取ろうと試みて 足元をすくわれてしまっていた
ただ成り行きにまかせていたのさ そんな時に君に出会った
僕の心の雲はいくつもに分かれて その隙間から光が射しこんできた
約束するよ 君をずっと守り通してみせるから
残された人生の日々も 君を愛そう
静かな夜が来て 二人 遠く離れていても 
ただ君を愛している 何を伝えればいいのか分からないけれど

約束するよ 君をずっと守り通してみせるから
残された人生の日々も 君を愛そう
静かな夜が来て 二人 遠く離れていても 
ただ君を愛している 何を伝えればいいのか分からないけれど
ただ君を愛している 何を伝えればいいのか分からないけれど

I love you when I don't know what to say By Ryan Adams

We belong here, we belong here
There ain't nobody than I can tell this to
Hear me say, say this to you
I'll stand by your side, see you through
I promise you that I will keep you safe from harm
Love you the rest of my days
When the night is silent and we seem so far away
Oh I love you when I don't know what to say

I was lost, I was lost
I tried to find the balance, but got caught up in the cost
I let it go, when I met you
The clouds inside me parted and all that light came shining through
I promise you that I will keep you safe from harm
And love you all the rest of my days
When the night is silent and we seem so far away
Oh I love you when I don't know what to say

I promise you that I will keep you safe from harm
And love you all the rest of my days
When the night is silent and we seem so far away
Oh I love you when I don't know what to say

Oh I love you when I don't know what to say

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Kindness (Ryan Adams)

優しさとは
ライアン・アダムス

そんなにも優しくなれるのなら
無防備に その手を下ろせるだろうか
無防備に その手を下ろせるだろうか
そんなにも優しくなれるのなら
そんなにも強くなれるのなら
弱き人々を守り通せるだろうか
見知らぬ人の言葉に耳を傾けて
彼らを穏やかな心地にさせるつもりだろうか

優しさとは 多くを求めたりはしない
ただ嘘のない心が欲しいだけ
優しさとは 傷ついた心さえも癒してくれる
恋人よ 君には優しさが感じられるかい
君は愛の存在を信じているの?
君は愛の存在を信じているの?

そんなにも優しくなれるのなら
無防備に その手を下ろせるだろうか
健気にも理解をしようとするのだろうか
事態が悪化していたその時にも
日々は訪れ そして過ぎてゆく
これまでも言われてきたこと 為されてきたこと
僕の愛で君を守り通すつもりだよ
君を許すから

優しさとは多くを求めたりはしない
ただ嘘のない心が欲しいだけ
優しさとは傷ついた心さえも癒してくれる
恋人よ 君には優しさが感じられるかい
君は愛の存在を信じているの?
君は愛の存在を信じているの?

Kindness By Ryan Adams

If you're so kind
Can you let down your hand
Can you let down your hand
If you're so kind
If you're so strong
Can you shelter the weak
Will you listen as the strangers speak
Bring them calm

Kindness don't ask for much
But an open mind
Kindness can cure a broken heart
Honey are you feelin kind
Do you believe in love
Do you believe in love

If you're so kind
Can you let down your hand
Will you try and understand
When it goes wrong
Days come and gone
And it's been said and been done
I will shelter you with my love
And my forgiveness

Kindness don't ask for much
But an open mind
Kindness can cure a broken heart
Honey are you feelin kind
Do you believe in love
Do you believe in love

Kindness don't ask for much
But an open mind
Kindness can cure a broken heart
Honey are you feelin kind
Do you believe in love
Do you believe in love

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2011年7月27日 (水曜日)

It's Ice について

いやいや面白い。

なんでしょうね?、この凍った池の下に住む妖怪みたいな生き物は。
物語調で、不気味なんだけど、どこか滑稽で、やたらと細部が細かく描写されていて、原文読んでいるうちに、あっという間に訳していました。

コメント下さった「たけさん」、ありがとうございます。

ちなみにPhish.netにも書かれていますが、この曲は珍しいことに、歌詞に連動してリフが上昇したり、下降したりしていますね。なかなか芸が細かいです。うん、ホントにこれは面白い歌詞だ。

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2011年7月23日 (土曜日)

Pebbles and Marblesに関するメモ

なかなかに難しい歌詞。後半の意味が微妙。
これはもう一度、考えなおさないと。

以下、メモ書き。

●Pebbles と Marbles、Pebblesは河原などに転がる丸目のスベスベの石(だろう)。これにどういう日本語を充てるか?玉石というのは、人によっては「ちょっとあんまり」と思うかも。
●歌の主題は、水の女神。ただ、それを示唆するには原文の情報がブツ切れ過ぎて難しい。いっそ、彼女=女神としたいが、それは反則技かな?
●Wavesと対をなす作品という情報もあるので、そちらとの関係も調整したほうが良いのかな?
●後半のReflectに適当な訳が見当たらず。あえて「古語」の「道を逸れる」としたが、果たしてどうか?
●彼女(女神)が波間に見つけた「Luminous creatures」について、僕は何故、「I never thought to inspect」なのだろうか?inspectの意味として「調べ上げる」では駄目なのか?
●最終行「To wish someone left it for us」が、直前の行「If we find a marble in dust」と相いれず。Someoneって誰?何故、We findの後で、Someoneがそれを我々のためにleftすることを願うのだろうか?

等々。
ここまで何作か訳して思ったけど、トム・マーシャルのインテリ趣味は、個人的に苦手かも。

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2011年4月20日 (水曜日)

North Marine Drive ベン・ワット

ノースマリンへと向かうドライブ

僕は一人で ノースマリンへと向かうドライブ
君という海に沿って 道はクルクルと回る
君のムードに合うような そんな海
そこに行けば 二人は仲の良い恋人同士だった

そして僕は一人で ノースマリンへと向かうドライブ
その場所で 二人の名前を 僕一人で砂に描いた
波がそれを 洗い流していくのを見ていた
二つの名前が 泡の中に 掻き消えていく

僕は一人で 荒れ果てた崖の上にいる
そこはかって 壮大なお城があった場所
そこにあった城 風に消えた僕の言葉
城壁の上に立つと かろうじて海が見える

そしてこちらには 教会があったはず
でも今は 少しの岩を残すばかり
でも僕らが 僕らがそれを築いていくのだろう
二人でここにいる限り それは僕たちのモノ


North Marine Drive
by Ben Watt

I've been down to North Marine Drive
A road curling round by your sea
A sea that matches all of your moods
A place where we always agree.

And I've been down to North Marine Drive
Where I have scratched our names in the sand
And watched the sea take them away
Two names scratched in every spray.

And I've been on a desolate cliff
Where once a great castle had been
And stood, with the wind in my mouth,
On a wall so the sea could be seen

And here a chapel once stood
But now, just a handful of stones.
But we, we are building it up
Ours as we stand here alone.


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2011年3月21日 (月曜日)

Mike's Song によせて

地震について、何か書こうと思うが、どうもうまく言葉が出てこない。

関西在住のため、今回のことでは、全く被害らしいものは受けてはいないが、それにしても、あまりにもひどい展開のため、まったく何かを落ち着いて考えることも、説明することも出来そうにない。
今出来ることは、募金と、日常生活を続けることと、その2つくらいだろうか。
状況が少し落ち着けば、出来ることは増えてくるのかもしれないが。

Mike's Songを訳したことに、特に大きな考えはない。
ただ、今日本当に久しぶりに、Phish専用のiPodを再生したときに、この曲が流れてきて、少しだけ、一緒に口ずさむことが出来たので、そういえば、この曲は何を歌っているのだろう?と、久しぶりに思ったので、そのまま訳した次第です。サビの「ナイスガイ」のくだりには、Noが付いていたんですね。気が付かなかった。

少しずつ長い期間をかけて、いろいろなものが戻ってくる姿は、実際に神戸で目にしました。ある意味で、思ったよりも早く、そして思った以上に長い時間が掛かるものだと思います。
急かすつもりはありませんが、被災地の1日でも早い復興を願うばかりです。

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2011年3月10日 (木曜日)

The Curtain With 補足のようなもの

The Curtain Withという歌詞を対訳してみましたが、2点ほど分からなかったことがあったので、少し調べ直してみました。ちなみに、Phishには、The Curtain Withという曲と、そのショートバージョンのようなThe Curtain という曲があり、セットリスト上では、その2曲は明確に区別されています(そのあたりのことは後で述べます)。

1)そもそもThe Curtainは何を表すのか?
2)The Curtain With の Withは何か?

まず1について、歌詞の中にThe Curtainという言葉も、それを直接、示しそうなものも見当たらなかったため、語彙としていろいろと調べてみましたが、いわゆる英和辞書的な回答で、ネイティブ特有の使いまわしのようなものは見当たりませんでした。つまり、このThe Curtain は、「幕・開幕・閉幕・終わり・死」辺りの意味ですね。当初、日本語タイトルを「カーテン」としましたが、日本語のそれは「カーテン売り場」的な感じになり、曲の示す内容とも全くかかわりがなさすぎるので、今回は「幕引き」に変更しました。ただ、ちょっとこれだと重たいですね。うーむ。

2について、語彙として考えたときには、「~付きのカーテン」という感じになります。ただ、1でも述べましたが、ここでは、物質的なカーテンというものではなく、象徴的な「おしまい」や「終わり」をあらわしているように思えたので、語彙としてのアプローチは難しいのかな?強いて言えば「~を伴うおしまい」という感じかな?と、思いました。
で、Phish.netのSong Historyを読むに、The Curtain WithとThe Curtain 、この2曲の相違点は、曲の中でジャム演奏があるか/ないかの違いであると書かれていたので、The Curtain Withは、"The Curtain With Jam"、The Curtain は、"The Curtain Without Jam"と理解しました。

ただ、こうなると、タイトルにその部分を盛り込むのは難しいですね。これまた強いて言えば、「幕引き(ジャム編)」と「幕引き(通常編)」いうタイトルになるのかな。ちょっと変ですね。
まあ、そもそも、この2曲を別訳にする必要があるのかな?という感じもしてきました。

でもまあ、現時点で分かったのはそういうことです。このまま少し寝かせることにします。
このまま少し時間を置いて、後で読み返したときに、また何かに気づくかもしれません。

ではまあ、そういうことで。

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2011年3月 3日 (木曜日)

Billy Breathes 対訳の解説

Billy Breathes 対訳の解説

ご無沙汰です。
体調を崩したり(10日間ほど体調が悪かった)、家の掃除をしたり(片付かない)、ギターを弾いたり(テレキャスは良いなあ)、あれこれ用事を済ましていたので、歌詞対訳はさぼっておりました。ぼちぼちのんびりと復活します。

Tumbling greens/A pickup screams

最初の2行。難しい。ネイティブの人は、こういう言葉を聴いたときに、まずどんな情景を思い浮かべるのでしょうか?greensと聞いたときに何を思い浮かべるのか?最も一般的なものは何か?pickupも訳語が一杯あります。ピックアップと聞いて何を思い浮かべるのだろう?はて、いきなり難しい。

In motion means

うわー、これは分からない。be in motion~、ならば活動中ですが、in motionに対応する動詞が見当たらない。meansが動詞なのか名詞なのかも不明です。うむむ、ここは調べなおしが必要。
後半で、In broken dreams~というのが出てくるので、これと対かな?と思いましたが、motionには形容詞の意味はないんですよね。名詞か動詞。そういう意味では、韻は踏んであるけど、意味までは絡めてないような気がしますね。
→(※追記)文法的には、in motional means と言いたいのかな?と思えてきました。「移動手段の中で」という訳にします。防音性の高い車の中から、静かな風景(Silent Scenes)を眺めているということなのでしょう。

Time, it seems/In broken dreams
To sleep beside the stair

最後も難しい。一見、詩的な表現のようでいて、ちっとも詩的でない。
韻が踏んでいるようでいて、あまり前文と絡みがない。ふ~~む。

短い歌詞だけど、こういうのが一番難しい。


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2011年2月 7日 (月曜日)

AC/DC Bag 対訳の解説

AC/DC Bag 対訳の解説

Phish.netのSong Historyを読んで、「あっ」と思いましたが、この歌詞、クリシェ(常套句・決まり文句)のオンパレードで、当時Treyはクリシェ辞書を片手に歌詞を書いたとのことでした。(余談ですが、この辞書、我が家にもあります。かなり有名な辞書です。)

なるほど、クリシェだったのか。
一読して、ちんぷんかんぷんだな、と思っていましたが、そうと決まれば話は早い。ようやく意味が取れました。

さて、肝心の歌詞ですが、どこかのタイミングで俺(I)の視点が、AC/DC BagからMr.Palmerに変わります。あるいはそもそも、死刑執行を前に混乱状態のMr.Palmerの意識なんて、あるのでしょうか?なかなか面白い歌詞ですね。

(If I were near you, I wouldn't be far from you)

ここだけ、やや意味が通じにくいです。どこかで調べなおしてみます。


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2011年2月 6日 (日曜日)

Access Me 対訳の解説

Access Me 対訳の解説

今回は、マイク・ゴードン(Mike Gordon)の曲です。
しかし、まだマイクというキャラクターが個人的には掴めていないのですが、なんとも雄弁ですね。しかもすごく心情的な歌詞。これは楽しい。マイク、良いなあ。

(The first time I came over I was bitten by your dog)

いやいや、いきなり最初の1行で声を出して笑ってしまった。出会いのきっかけが相手の連れていた犬に噛まれてだなんて(笑)。

うーん、面白い。そもそもタイトルのaccessだって、人に対して使う言葉ではないはずです。この曲の中では、極めて非人間的な君に対して、access、at work、machine、などの言葉が使われます。最後の行では、「(君の魂の秘密の場所までアクセスできるなら)そこまでの通行料を支払うよ」という言葉まで出てきます。

面白いなあ。マイク、本当に面白い。
でも、二人の間のやり取りすら書かれていない(犬に噛まれたのが唯一のやり取りかな)、そんな状況なのに、なんだか、不思議に人間的なやり取りが感じられます。まあ主人公の僕(I)がマイクに似ているような気がするからでしょうが。いやいや、面白いです。

(Access to your thoughts on the way that I should be)

この部分、どうも上手く訳せてないです。再考が必要ですね。


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