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2011年3月10日 (木曜日)

The Curtain With 補足のようなもの

The Curtain Withという歌詞を対訳してみましたが、2点ほど分からなかったことがあったので、少し調べ直してみました。ちなみに、Phishには、The Curtain Withという曲と、そのショートバージョンのようなThe Curtain という曲があり、セットリスト上では、その2曲は明確に区別されています(そのあたりのことは後で述べます)。

1)そもそもThe Curtainは何を表すのか?
2)The Curtain With の Withは何か?

まず1について、歌詞の中にThe Curtainという言葉も、それを直接、示しそうなものも見当たらなかったため、語彙としていろいろと調べてみましたが、いわゆる英和辞書的な回答で、ネイティブ特有の使いまわしのようなものは見当たりませんでした。つまり、このThe Curtain は、「幕・開幕・閉幕・終わり・死」辺りの意味ですね。当初、日本語タイトルを「カーテン」としましたが、日本語のそれは「カーテン売り場」的な感じになり、曲の示す内容とも全くかかわりがなさすぎるので、今回は「幕引き」に変更しました。ただ、ちょっとこれだと重たいですね。うーむ。

2について、語彙として考えたときには、「~付きのカーテン」という感じになります。ただ、1でも述べましたが、ここでは、物質的なカーテンというものではなく、象徴的な「おしまい」や「終わり」をあらわしているように思えたので、語彙としてのアプローチは難しいのかな?強いて言えば「~を伴うおしまい」という感じかな?と、思いました。
で、Phish.netのSong Historyを読むに、The Curtain WithとThe Curtain 、この2曲の相違点は、曲の中でジャム演奏があるか/ないかの違いであると書かれていたので、The Curtain Withは、"The Curtain With Jam"、The Curtain は、"The Curtain Without Jam"と理解しました。

ただ、こうなると、タイトルにその部分を盛り込むのは難しいですね。これまた強いて言えば、「幕引き(ジャム編)」と「幕引き(通常編)」いうタイトルになるのかな。ちょっと変ですね。
まあ、そもそも、この2曲を別訳にする必要があるのかな?という感じもしてきました。

でもまあ、現時点で分かったのはそういうことです。このまま少し寝かせることにします。
このまま少し時間を置いて、後で読み返したときに、また何かに気づくかもしれません。

ではまあ、そういうことで。

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