« ドン・フェルダー自伝 天国と地獄 イーグルスという人生/ドン・フェルダー | トップページ | もういちど 村上春樹にご用心/内田 樹 »

2011年3月 5日 (土曜日)

QUEEN of the DAYクイーン・オブ・ザ・デイ―クイーンと過ごした輝ける日々/東郷 かおる子

QUEEN of the DAYクイーン・オブ・ザ・デイ―クイーンと過ごした輝ける日々
東郷 かおる子

ミュージックライフ誌でのクイーンへのインタビュー記事を、1冊にまとめた書籍。
本書の中で東郷氏も語っているが、ミュージックライフという雑誌は、ロック初心者向け、いわば「ロック1年生」向けの雑誌で、硬派なロックファンからは、まあバカにされてしまうような雑誌ではある。
ただ、個人的には、本当の初心者時代にお世話になったし、そもそもロックなんて硬派である必要はこれっぽちも無いと思っている方なので、雑誌のあり方としては正しいように思う。少なくとも、否定されるほどひどい内容でもなかったと思うし。

さて、クイーンである。
個人的には小学校の5年生のときに、「世界に捧ぐ」アルバムが発売され、そこからずっとリアルタイムで聞き続けてきた。正直、「ミラクル」以降は、もういいか?という聞き方だったし、真剣に聞いていたのは「ワークス」までではあるが、それでも、個人的には一番好きなバンドだ。
バンドとして惜しむらくは、「ライブ・キラーズ」以降のコンサートが、どれもキラーズのフォーマットを抜け出せなかったことと、フレディ・マーキュリーが早いタイミングで亡くなってしまったことである。まだまだ面白い展開をしてくれるはずだったのになあ。本当に面白いバンドだった。

本書の中で、「ああ、これ読んだなあ」と思ったのは、クイーン特集号のインタビュー記事(79年6月)だった。
もはや30年以上前なのか。でもほとんど覚えていた通りの内容だった。人の記憶って不思議だ。


|

« ドン・フェルダー自伝 天国と地獄 イーグルスという人生/ドン・フェルダー | トップページ | もういちど 村上春樹にご用心/内田 樹 »

読んだ本」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/25669/51037395

この記事へのトラックバック一覧です: QUEEN of the DAYクイーン・オブ・ザ・デイ―クイーンと過ごした輝ける日々/東郷 かおる子:

« ドン・フェルダー自伝 天国と地獄 イーグルスという人生/ドン・フェルダー | トップページ | もういちど 村上春樹にご用心/内田 樹 »