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2011年1月11日 (火曜日)

Phish関連の洋書あれこれ

Phish関連の洋書あれこれ

洋書。特に音楽関係の書籍は見かけたらすぐに買っておかないと、二度と買えなくなることが多々あります。
ただ、難しいのは、何でもかんでも無くなるのではなくて、ハードカバー類はかなりの確率でなくなり、ペーパーバックは比較的、細々と売り続けられるということです。まあ、原価が安く、一定量は売れると判断されたペーパーバックは、そこそこ大量に刷られるので入手がしやすいです。これはまあ当たり前の話ですね。
問題は、どの本がペーパーバック化されるのか?ハードカバーの段階では、我々には分からないということです。
少なくとも、大衆小説ではなく、ただのロックバンドの本は、そうそうペーパーバック化されないよ、という点が難しい理由なのです。

ちなみに、Grateful Dead関係の本も、主要な書籍はここ10年で出版されたもののうち、、半分以上がもはや入手が不可能な状態(お金に糸目を付けなければ、中古市場で大抵は入手できます。ただ法外です)。

Phish関連でも、いくつかは入手が困難になっています。
3冊だけですが個人的に好きな本を以下に記しておきます。

The Phish Companion: A Guide to the Band and Their Music
Mockingbird Foundation
Grateful Deadには、DeadBaseという書籍があったが、(以前書いた記事です。DeadBaseについてはこちらを参照。http://asaden.exblog.jp/i6/) まさにそのPhish版。これはシリーズ第2弾で、現時点の最新版ですが、もは内容はかなり古いです。最新の情報はネットと連携して調べれば良いが、やはり1冊は持っておきたい。

Phish: The Biography
Parke Puterbaugh
Phishのバイオ本。なかなかよく書けていますし、かなり面白い発見があります。こちらはペーパーバック版。

The Pharmer's Almanac
Kevin Cassels
手に入りにくい本のことをあれこれ言ってもしょうがないですが、これは上記のCompanion本の草の根版。ファンが勝手に作っていたシリーズの第6弾。この本が出された後、オフィシャルとしてCompanionが出たので、おそらくはこれが最終版でしょう。


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