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2011年1月25日 (火曜日)

Derek Trucks - Already Free (Play It Like It Is Guitar)

Derek Trucks - Already Free (Play It Like It Is Guitar)
Derek Trucks

先日、楽器屋で楽譜を見ていたら、洋書のこんな楽譜を見つけました。洋書の楽譜って、昔はコードとメロディくらいしか書いてなくて、やはり几帳面な日本製のギター譜に勝るものはないなあ、と思ってましたが、昨今は事情が違ってきたのか、それとも昔からちゃんとしてたのはちゃんとしてたけど、私の立ち回る先にはそういうのが置かれてなかったのか(笑)、洋書の楽譜としてはかなりちゃんとしたものだと思います。
ただ、最大の難点は、これを買ってもあんな風には絶対に弾けないだろうなあということですね。Derekは基本、オープンEコードで弾きとおしているので、まずはオープンEに慣れるところから始めると、果たしていつ終わるのかな?状態です。まあそもそも、タブ譜を読んだところで、あんな風に弾けるようになるとは思えませんが。
しかし、仮に弾けないと分かっていても、あのアルバムの素晴らしさでは、手を出してしまいそうになります。

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ついでに。異様に安いですが、中身は大変充実のライブ映像。本当にたっぷりと演奏が見れます。それにしても上手い。いや上手すぎる。この若さでこんなに的確に素晴らしいフレーズが弾けるのは、天才だからなのか?努力しているからなのか?おそらくはその両方なんだろうなあ。いやいや、上手いよ、本当に。

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コメント

デレクは、テクニックも文句なしですが、何よりギターに「歌心」があるという点に感心します。
ギターでソウルを唄っている感じとでもいいましょうか。
つまりテクをひけらかすのではなく、ギターに唄わせたいフレーズを引き出すためにテクニックを使っているという感じですね。

それともう一つ感心するのが、やはり世界中の音楽に対するどん欲なまでの探求心ですね。
どうも日本に来た時も小さなブルーズバーでマスターが推薦するレコードをメモとペンを持って聴き、気に入ったらそれをマスターに尋ね、そのCDを購入しているらしいのです。
謙虚ですねぇ。

投稿: アキ | 2011年1月26日 (水曜日) 21時59分

アキさん

ああ、それはいい話ですねえ。古いアルバムのタイトルをメモする姿が、想像できるなあ。謙虚そうですよね。いやいやホント、すごいです。彼は。

歌心ですが、確かに本人がボーカルを取らないせいでしょうか、なおさらにギターから出てくるフレーズに歌心を感じさせられますね。

あと、Derekはすごいなあ、と思うのは、楽器を選ばないということですね。彼が長年使っていたのは、普通に町で売っている新品のギブソンギターで(2000年製だったかな)、そいつをエフェクタも無しで、アンプに直接繋いで、それであの音を出しているというところですね。なんとかは筆を選ばずの現代版みたいな話です。いやいや、ホントに凄いなあ。

投稿: asaden | 2011年1月27日 (木曜日) 00時11分

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