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2010年12月17日 (金曜日)

Jerry Garcia のCDについて

ジェリー・ガルシアのソロ活動について、ざっと書いておきます。まずはCD編。

彼のスタジオ盤は以下のとおり、5枚のみですが(78年のCats Under the Starsは正確には、Jerry Garcia Band名義)、非常に便利なことに、これらはAll Good Thingsというタイトルのボックスにまとめられています。
またこのボックスには、"outtakes, jams, and alternate versions"というタイトルのCDが一枚付いてきますので、基本はこのボックスを押さえればOKです。
Garcia – 1972
Compliments – 1974
Reflections – 1976
Cats Under the Stars – 1978
Run for the Roses – 1982

さて、問題はここからです。彼の場合、Grateful Deadのツアーが無い時には、いろいろな編成でライブ演奏をやり続けていたため、各種のライブ音源がかなりの量出ています(彼のソロ活動についてはこのあたりを参照して下さい。http://www.thejerrysite.com/ それにしても、このサイト、滅茶苦茶見にくくなりました)。
それはそれは、本当にかなりの量なので、その中から、押さえておいた方が良いと思うものを書いておきます。(アコースティック関連のライブは、一旦省きます)
 After Midnight: Kean College, 2/28/80 – 2004
 Legion of Mary: The Jerry Garcia Collection, Vol. 1 – Legion of Mary – 2005
 Well Matched: The Best Of Merl Saunders & Jerry Garcia – 2006 (also listed under Compilations)
 Let It Rock: The Jerry Garcia Collection, Vol. 2 – 2009

あと、マンドリンプレーヤーのDavid Grismanとの共同作業で、何枚かのスタジオアルバムを出していますが、初期の3枚が良いです。
 Garcia/Grisman – 1991
 Not for Kids Only – 1993
 Shady Grove – 1996

また、JazzプレーヤーHoward Walesとの共演アルバムも、なかなか素晴らしい出来です。少し毛色が違いますが、これもお勧めです。
 Hooteroll? – Howard Wales and Jerry Garcia – 1971
 Side Trips, Volume One – Howard Wales and Jerry Garcia – 1998

さらに、もっと深く聞きたいという人には、Pure Jerryというシリーズ名で、ライブ音源が出ています。現在はGrateful Deadのオフィシャルサイトから購入が可能です。(http://store.dead.net/store/music

上記以外にも、アコースティックバンドのOld and in the Wayや、Jerry Garcia Acoustic Bandの音源がありますが、それらはまた、何かの機会に。

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