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2010年12月 8日 (水曜日)

Grateful DeadのCDについて

Grateful DeadのCD

このBlogでは、基本的にGrateful Deadに関する洋書を中心にお薦めするつもりですが、音楽ソースであるCDについても、ごくごく簡単に書きます。

Grateful Deadのお薦めのCDについてですが、基本的には「スタジオ盤は全部買いましょう」ということです。今の時点であれば、リマスター済みの高音質なスタジオ盤が(しかもボーナストラック満載で)、まだ入手可能です。ですから、ここはあっさり大きめの箱を二つ買いましょう。これなら部屋も散らかりません。

Golden Road

デビューアルバムから、中期(65年~72年)までの12枚が入っています。

Beyond Description

中期から後期(73年~89年)までの12枚が入っています。

確かに、これらの合計24枚のアルバムはバラでも発売されましたが、もう1枚ずつチマチマ買い揃えるのも面倒ですし、不人気で品薄となったアルバムを後から探す羽目になると、かなり面倒です。ここはもう箱を二つ買ってしまいましょう。(箱の中身の12枚組で売られているものと、リマスター盤としてバラで発売されたものは同じ内容です)

「ちょっと待てよ、Grateful Deadといえばライブでしょ?」という意見もありますが、市販されているライブアルバムは、少し面倒なことが多すぎます。(ほぼ100枚くらい出ています。しかもほとんどが2枚組、3枚組なので、トータル枚数も金額も恐ろしいことになります)。これらの全コンプリを今から始めるのはハードルが高すぎます。そちら方面に情熱を燃やすのであれば、アンテナを高くして、彼らのライブアルバムをトレードやダウンロードで集め、無理のない範囲で数多くのライブ音源を集め、その上で販売されているライブ盤を購入する方が、いろいろな意味で楽しめます。なお、トレードやダウンロードについては、今回は説明を割愛します。何かの機会があれば、整理して説明します。

<追記>
個人的に「とにかく全部買え」というのは、かなり無茶な話だなあ、と思われた人のために、個人的な愛聴盤も以下に記します。リンクは貼りませんので、各自で探してください。ここにはDick's Picksなどのライブ編集ものは含めません。それらの話もまた別の機会にします。

Live/Dead(1969)、Workingman's Dead(1970)、American Beauty(1970)、Europe '72(1972)、Wake of the Flood(1973)、Blues for Allah(1975)、Terrapin Station(1977)、Shakedown Street(1978)、In the Dark(1987)、Built to Last(1989)

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コメント

なかなか楽しいブログですね!
僕みたいなまだまだ駆け出しのデッド・ビギナーなどは色々参考になります。

実はボックスセット2つ、出てすぐに買いそろえました。
やっぱりスタジオ盤を聴いてのライヴ盤かなと思ったりして、全部そろえました。
もちろんオフィシャルのライヴ盤やダウンロードでのライヴ音源もたくさん聴きましたが、スタジオ盤を聴くと本当に良い曲を作るなーと実感します。
ちなみに僕はWake Of The Floodが大々々好きです!

投稿: アキ | 2010年12月 8日 (水曜日) 20時37分

アキさん どうもです。

Wake Of The Flood、いいですよね。自分たちのレコード会社を立ち上げて、さあ、やるぞ~という感じがあって、なんというのか、まあその1年後には煮詰まって、いろいろ挫折して休業するわけですが、でも、あの「さあ、やるぞ」な感じは好きです。Grateful Dead関連、もう少し、話を続けます。

投稿: asaden | 2010年12月 9日 (木曜日) 11時23分

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