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2005年11月23日 (水曜日)

絵本についての、僕の本

ehon
「絵本についての、僕の本」 片岡 義男 著

なんだか見かけの割りに重たい本だなあと思ったら、全頁カラー。
定価も恐ろしいほどの値段が付いています。僕は図書館で借りましたが。

著者が所有する絵本を中心に、それぞれのテーマごとにいろいろな絵本を写真付きで紹介するという本です。個人的にはそれ以上でもそれ以下でもない内容ではあったのですが、ただ、第五章「絵本は子供たちになにを教えるのか」の部分だけは、著者の英語論になっていて、なかなかに考えさせられました。

買ってまで読む必要はありませんが、第五章の部分だけでも図書館で見かければ立ち読んでみてください。
英語論であり、翻って著者の日本語論になっています。そしてこの部分が後に「日本語の外へ」に繋がって行ったのだろうなと思います。こちらは読み応え満点で、しかも文庫化されているのでお勧めです。
nihongo

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コメント

>買ってまで読む必要は

えぇ~。。おれは買ったのょ。
なにしろ、ファンなので。
でも、まだ全部読んでないのだけど。。。

最近、ずいぶん前に出た
ブライアン・エプスタインの自伝(片岡訳)を
読んでるところです。

投稿: たに | 2005年11月24日 (木曜日) 14時42分

ファンならしょうがないよ(笑)。ファンは新刊・文庫・全集と、書籍の形が変わっただけでも買わないといけない運命にあるからね。

ファンと書いて、さだめと読むんだよ~ん。

投稿: asaden | 2005年11月24日 (木曜日) 16時10分

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