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2005年2月 5日 (土曜日)

聖書辞典

seisyo

皆様ご存知かもしれませんが、アッシは辞書好きです。

好きな理由は
1)ページ単価が安い。
2)一回買うと5年くらい使える。
3)いつ開いても、隅々まで読んだという感じが残らない(笑)。
4)調べた後に謎が解明する。

というわけで、英語の歌詞を読んでいて、「んん?、これってもしかして出典は聖書?」と思った時のために、聖書辞典を買ってきました。なかなか面白いです。定価は2800円なり。

「らくだ」の項を読んでいて、「らくだは『砂漠の舟』と称されている」という記述を読んで、思わずニンマリ。

"Blues For Allah"の最初の部分
(Arabian wind, the needle's eye is thin
The ships of state sail on mirage and drown in sand)

ここに何故、「船」がでてくるのか?の謎が、少しだけ解けたような気分です。
それが訳に生かされるのか?いやそれはまた別の問題(笑)。
だって、ただの辞書好きなんだし。

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コメント

聖書、マザーグース、シェイクスピア?
などなど、英語文化圏での基礎的な教養。
知ってて当たり前ということで語られる言葉も
知らないおれには、なんのことやら?なので
asadenアニから、それを踏まえたご教授たまわれること
楽しみにしてます。あんまり受動だと、叱られそうだけど。

で、大塚ガリバーの「人の駱駝」って、ドラマ「青が散る」の
主題歌でしたね。石黒賢のデビュー作。宮本輝原作。
自分で買ったアナログシングル、まだ実家にあったはず。。。
あれは大都会=砂漠、という歌詞でした。

投稿: たに | 2005年2月 5日 (土曜日) 22時24分

なるほど。
面白いですねー。らくだは『砂漠の舟』でしたか。
この訳をめぐっては、以前にちょっとした議論が
さるBBSでありましたね。(^^)
でもまあ、アメリカのラクダが砂漠で遭難...では
面白くない。やっぱり船のほうが広がりが出ますね。
Blues For AllahはHunterの中でも特にメタファーと
いうかダブルミーニングというか、極端に切り詰めた
詩のような気がします。思い込みかもしれませんが..

投稿: ちょーくだすととうちゃん | 2005年2月 6日 (日曜日) 00時42分

>>たにさん

「石は石なんだから」と表面的には言ってますが、実は裏では細々と調べているんだよね(笑)。根が小心者だから。ところで、大塚ガリバーの「人の駱駝」って何?、そんな曲は聴いたことが無いです。僕が好きなのは、前川清の歌っていた(内山田洋とクールファイブ時代の)「東京砂漠」。「ああ、あなたのそばで、ああ、暮らせるならば、辛くはないの、この東京砂漠~」っと。

>>zepさん

ありましたね。とある場所でこの曲に関する議論が(笑)。
文法を無視して「これで良いのじゃ」と言い切る御仁には、正直、呆れましたし、当時は結構腹を立てました。
ところで、"It will not"を「そうじゃないだろう」と訳してしまう(ある意味で貧相な)言語センスは、一つの英単語に、あたかも一つの日本語の言葉があるように教えられた、英語教育の弊害だと思います。
あの議論は、ロックの対訳について真剣に考えるきっかけになった思い出深い事件でした(皮肉じゃないです。本当にそう思います)。

投稿: asaden | 2005年2月 6日 (日曜日) 20時26分

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