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2004年11月 7日 (日曜日)

友人Eさんへの手紙(笑)

友人EさんのBLOGにライブ音源の話があり、コメントを書こうかと思ったけど、異様に長い話になってしまったので、こちらに公開レスします(笑)。
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基本的にはライブ音源の公開は違法でしょうねえ。アーティスト側が公開していれば話は別ですが、佐野さんほどのビッグネームだと公開はなかなか難しいことになると思います。日本のアーティストでそこまで出来るのは、ブレイクする前のインディーズ的な(つまり音楽会社の息が掛かっていない)アーティストになるでしょう。

外国では多くのアーティストがライブ音源を自由にやり取りすることを許可しています(ただし、オールマンブラザーズのように、個人間のトレードや会場録音はOKだけど、インターネットを介した不特定多数とのやり取りは禁止というケースもありますので、各アーティストの公開ポリシーは事前にチェックが必要です)。

ライブ会場にも録音用の一角を設けて(通称「テーパーズ・セクション(Taper's Section)」)、そこならば機材の持ち込みを自由にしているアーティストも多いです。ただしその一角は私語は厳禁(笑)、ストイックな一角ですね。

ライブ音源のダウンロードサイトで一番の大手はこちらでしょう。
http://www.archive.org/audio/
ここに音源が公開されているアーティストの一覧はこちら。
http://www.archive.org/audio/etreelisting-browse.php?collection=etree

ちなみにグレイトフル・デッドは2772回分(1つのショーで複数の音源もあり)のライブ音源がこのサイトで公開されていて、誰でも自由にダウンロードが可能です。

昨今はダウンロードの方法が従来のFTP型ではなく、ピアツーピア技術を利用したBitTorrent型に変わってきたため、旬のものをみんなでいっせいに落とせば、1GBくらいのサイズでも2時間前後で落ちるようになっています。(逆に時期を逃すと、一切ダウンロード出来なくなるので、一長一短ですが)

BitTorrentを利用した音源公開サイトの一番の大手はこちら。
http://bt.etree.org/
同じくBitTorrentを利用して、海賊盤音源を撲滅するために、そうした違法音源を皆で共有して、市場価値をなくそうとしているサイトがこちら(ユーザー登録が必要)。
http://www.easytree.org/index.php

落としてきた音源を、解凍して焼くまでのお話を、日本語でまとめてくれたのはSekiyaさんのこのサイトです。トップページからaudiofileをクリックしてください。
http://www.smilemusic.org/

では健闘を祈ります。

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